わぁ、それ、フリーレンで見たやつーー！(そういうやつ……)演出はファンタジック・カラフルで、衣装も含めてちょっと中華の香り。
安倍晴明といえば源博雅。博雅といえば脳内で変換されるのは伊藤英明(2作あるからかな。懐かしい萬斎さんの清明とのコンビ)
今作の染谷くんもとても良かった。このシリーズはやはり博雅が抜けカワイイ位置づけで居て欲しい。
清明@山崎賢人くんもイイ感じで、このコンビで続編がほしい。
ただ、宣伝で散々やっていた「ホグワーツ？」感がもっとあれば珍しく、面白かったな。
全くこの映画の感想ではないけれど、このキャスト(に、もっと加えて)イケパラホグワーツ陰陽寮のようなスピンオフが欲しい(笑)
主題歌がBUMPなことも知らなかったけれど、この藤原の世に「作詞作曲 藤原基央」のクレジットがピッタリすぎて、ちょっと笑った…
