くうさんの映画レビュー・感想・評価

くう

くう

「見た」はここに登録した時点から始めるつもりです。思い出したら以前の物も追記していくかも~。観賞メモとして利用する予定。評価は時々の気分なので気にしないでください。評点は2.5で「普通」基準。「好き」→ホラー、サスペンス、歴史、ファンタジー、ヒューマン、etc「苦手」→少女漫画恋愛系、メロドラマ恋愛系、アメコミヒーロー系、動物可哀想系、闘病系
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来る(2018年製作の映画)

3.3

ツイッターTLに上がって来ていた反応にいちいち頷いた!なるほど~巨災対とはよく言ったものだ(笑)

賛否両論なのもよく分った。じわじわと来る心霊系Jホラーを期待して行かない方がいい。

あと岡田の大活
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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

2.4

10月にスニークプレビューで観たのだけど、12月10日まで箝口令敷かれていて、やっとレビュー。長かった(笑)

GReeeeNの映画プロジェクト第2弾ということだけれども、正直、タイトルの「愛唄」以外
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.2

劣悪環境のタイの刑務所に押し込められた主人公の環境が描かれる2時間。…としか言いようがない。

そもそも冤罪で無理やり…というわけではないし、健気に頑張る話でもない。でも、人間はどんな状況からも這い上
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模倣霊(2017年製作の映画)

2.3

シネマートで見損ねてディスク化待ってました。

「哭声」のごとく神秘的怪奇的ジャラジャラ……

を前半は恐怖と共に楽しんだんだけれど。

オルフェウスの冥府の作りがね……。

終ってみれば冒頭のアレは
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へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

これはすごい。てか恐い。

ゴシックホラーのように重々しく始まる序盤、お決まりの「家」モノか、の中盤、ふわぁぁぁ!!!の終盤、ぇ……のクライマックス。

ネタバレはしない。

緊張緩む間なしの逸品。
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.3

観に行くのを迷っていたのは、茶道レクチャーのような映画なのかと思いこんでいたから。

けれども、そうではなくて生き方の話だった。

ただただ時間の流れと人と関わりの尊さを学ぶ 。

黒木華さんは様々な
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.2

閉じられた環境の中での狩りに興奮し喜びを共有するクソどもの話で胸くそ悪い、と思った序盤。……そうか、リアリティは特に必要なかったのかというゴア描写にちょっと笑っちゃう中盤。孤独な叫びに涙する終盤……>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.1

自分的にはエディを2年ぶりに見られて(2年だよ2年!!)ニュートが魔法動物たちを可愛がっているだけで幸せなので批評なんてできない。

とはいえ、キャスト。ジョニーも出るの?ジュードも出るの?って時点で
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.1

試写会。

なぜ、それをやってしまうのか……とジリジリしながら見ていた。

寂しいから影を追う。「一人は良くない」を埋めるのは難しい。

居なくなった人はどんなにズルくても責められない。ただただ可哀想
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まともな男(2015年製作の映画)

3.1

DVD観賞。
「きっとこうなるんだろうな」と脳内で想定したことが覆されていく。気持ち悪い方向に。

ああ、分かるわぁ。こういう人は実際にいるし、そして、この行動を繰り返していくと犯罪者になるんだよね。
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.9

前情報は何もなく、タイトルだけに惹かれて観に行った。結果、思っていたものとはちょっと違った。

私の感想は、タイジ、本当にそれでいいのかい?それだけ…。

だって、簡単なことではない。
もちろん、簡単
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.2

マイケル・ムーアによる2時間越えのトランプ大悪口大会(爆)いや、悪口大会は始めの1/5くらいか。

トランプが当選して「しまった」選挙戦の仕組み、ナチスドイツ誕生映像との絡み、アメリカ版「汚れたミルク
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

観て帰ってきたばかりの勢いで言いますが、今年一番じゃない?!…ってほど泣いた。

「クイーン」知らない、興味ない、そんなに好きじゃない…と言うどなた様も、心配せず観ていただきたい。家族と愛の物語。
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.9

スマホを落とすうんぬん以前に、パスワードもっとひねってねーー!!皆さんっ!!

予告が大体語ってしまっているため、そこまでを期待する話だった。

その「お宝」、今なら はるたんファンが目の色変える(笑
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

2.9

バスケットを見るのが好きでイケメンを見るのが好きで、今あまり難しいことは考えずに何となくポーーっと爽やかな気分に浸りたい……という方にお薦めしたい。

まさにまさに青春!を味わう1本。

とにかくキャ
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.0

普通にとてもイイ話だった…「とてもイイ話」がとてもイイ映画とイコールかどうかはともかく、とりあえずイイ話だった。

キャストを見てMOZUランドを期待したり監督を見てテロを想像してはいけない(←それは
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

これはすごい!

正直、あらすじだけをネットで見ていた感覚では「カンニングなんかでそんなに面白くなるのかよ?」だったんだけれども、2時間越えがあっちゅー間。息もつかせぬスリル~!

スリルを楽しむだけ
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バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.2

試写会。

イラク戦争直前のフセイン政権時代、国連の石油・食料交換プログラム絡みの汚職を描いた実話ベースの物語。

権力と金が集まる所はなぜ必ず汚れていってしまうのだろう。きっと初めはみんな理想と共に
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ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.2

第二次世界大戦下、ナチスの侵攻に抵抗したノルウェー国王・ホーコン7世を描いた伝記的物語。物語の運びとしては淡々だが戦場描写の激しさには息を飲む。

この国にとって「祖国があること」がどれほど大切なこと
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STAR SAND 星砂物語(2017年製作の映画)

2.9

見どころの一つは、八重山諸島の美しい風景。

……と言ったら、えっ、戦争映画じゃないの?と、思うわけだが、設定が「戦火を逃れた離れ島」なので、実際には戦場の描写はない。

「戦争映画」であって、戦いは
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億男(2018年製作の映画)

3.1

「お金の正体が知りたいんだ」

正体は結局分かったの?

金に振り回されっぱなしの人生。
でも、金に振り回されていては幸せが逃げていくことは人生上で段々分りつつある。刺さる。
お金が紙切れだと思える人
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永遠のジャンゴ(2017年製作の映画)

3.0

ポライモスについて描かれた映画だと思って見たので多少の「ちょっと違う」感はあったものの、ジャンゴ・ラインハルトがこのような迫害に巻き込まれていた事は知らなかったので見て良かった。

音楽を堪能し、ラス
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.2

試写会。

「人の命が終わる時」とはどの段階なのか考えさせられる。

脳は死んでも心臓は生きている。それが幼いわが子ならばとても死んだとは思いたくない。手放せない肉体。徐々に狂っていく母を篠原涼子が熱
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柘榴坂の仇討(2014年製作の映画)

3.2

原作未読でラストが意外。悪い意味では無く。ああ、そう落とすのか。

時代の変革期の中、昨日まで志ありで褒め称えられていたことがただの「人殺し」に変わってしまう。

刀を取り上げられることは誇りを取り上
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

ハラハラしたし、何度もウワッッッって思ったけれども、声には出せない(笑)

劇場全体に醸し出される「声の出せなさ」が面白い。

ただストーリーは所々どうなの?と思うのね……ぇ、だって、そもそも作るなよ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.3

スコアのほとんどは今世紀の美人・吉沢亮に!

いやぁーー冒頭から笑ったわw

前作ではあまり出番なかった真選組が中心になってるのは涙もの!配役的に、あの平助が伊東とーーと思うと泣けすぎる(分かる奴だけ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.9

劇場で迷って見そびれ、地上波初観賞。

色々と人生経験を積んでしまった大人目線で見ると、どうしても「余命宣告ナメんな」という気持ちになってしまって、素直に純粋な気持ちで見れないのね……穢れるってイヤだ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

人の評価や感想など何一つ読まずに見るべき。

素人の演技、演出、ひどいカメラワーク、何これ、こんなんで金取るのか信じられないわ!

……くらいの感想を読んでしまってから見てほしい!

ぜひっ!
行って
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.3

原題は「Die Unsichtbaren」"目には見えない"=潜伏生活を送った人たちを意味するものかと。

ナチス政権下のベルリンで終戦まで潜伏して生き残ったユダヤ人たち4人のインタビューを交えて描く
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この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

3.6

姉妹編といわれる「野のなななのか」が本当に大好きだったので、こちらもいつか観たいと思っていたら日本映画専門チャンネルさんが放映してくれた。終戦記念日に初見。

訴えかけてくる舞台演出、アニメも交えた色
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.8

試写会に行きそびれて劇場にも行けなかったのでやっとDVDで見たけれども、これはスクリーンで観るものだった。(ミュージカルだとは知らなかった…)

(ホラーだとも思わなかった。ぇっ、ファンタジーって前宣
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.9

フジテレビ連続ドラマ『コード・ブルー』の最終回SPとしては良い作品だったと思うが、今まで一度もこのシリーズを見た事ない方には1本の映画として特にお薦めしない。

いつものように「今までのコード・ブルー
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

どうしてそんなに世の中の評価が低いのかよく分からない。自分は凄く面白かった。おおかみこどもみたいな母性礼賛も感じられず、未熟な両親と悪ガキ、等身大の成長記と細田世界の夢映像。

二人目子育て中、あるい
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

東宝試写室。
観賞後感のドンヨリが半端ない。沖野はこのあとどうなってしまうのか。確かにこうなっても良かったのかも知れないけれどもこれでは検察官でいる意味なんてない。モンモンと考える。

お洒落な演出と
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

今回も人間は相変わらず馬鹿で自分勝手で欲深い。

パークは前回すでに潰れているので、今回はその後始末(?)編。まぁこうなるんだろうなと思う通りに物語は進むが、進撃の巨獣さんからの逃走劇にはハラハラドキ
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人狼ゲーム インフェルノ(2018年製作の映画)

3.2

シリーズ最高峰なんじゃないですかね!(全部見たわけじゃないけど(笑))

ほぼワンシチュエーションの閉じ込められた空間で起こる命がけゲーム。みんなギャーギャー騒いでいてウッさいんだけど緊迫感伝わる。武
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