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NCT NATION : To The World in CinemasのKMのネタバレレビュー・内容・結末

NCT NATION : To The World in Cinemas(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

・SMの他グルペンですがまあ普通に観たかったので軽い気持ちで4DX応援上映に。場所とか時間もあったのかもしれないけど、自分の周りに楽曲ガン無視奇声発しオンニがいて気が滅入った…ノリ方は自由だけど足バタバタさせる等々の迷惑行為ダメ絶対。わたしは別にうわ…で終わるけどそれでシズニ治安悪ってなるお客さんもいるから気をつけようね
・最近のSMTOWNとかカムバのタイトル曲とかしかほぼ知らなくてNCT U(これが今回の醍醐味なんでしょうけど)も全然分からなかったのでいい勉強になりました!!
・各グループの自己紹介は真ん中へんで、ライト層はここまで名前もままならないのにやっとなのね…ってなる気がした。で、数名名乗らない人がいたからせめて()つきとかでいいから字幕で名前出してくれたら親切なのにね。。。 去年みたドリムの映画みたいな構成を予想してました…。
・各グループの時間が一番楽しかったかも(すいません) ドリムはただただ希望、あとニュートロっぽさを最近は全面に出している?ジェノのガチ勢みたいなのが数名いた。 威神が個人的に周り一番盛り上がってる感して面白かった、けど分かるな。あの強烈なビジュアルと王子様みたいなコンセプチュアルなステージ。
しかしイリチルのオーラ別格だった、、、強い、、、。
でもresonance観たかったっす😭
・ラストのGolden Age音源だとおぉ…って感じだけどライブの最後の曲にするには物悲しさがあった。簡単なことでは無いけどなるべくかたちをかえずにまた合同コンができる日があったらいいな。
・謎のアニメはムーランみたいなテイストだったけど大丈夫なのだろうか
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