WILLの雲飛のレビュー・感想・評価

東出とひろゆきが世界の果てにいってみたを見て、東出の人間性に惹かれてこの映画を見た。埼玉県の深谷駅の近くにある小さな映画館。そこでみた景色は一瞬で映画の世界にタイムワープさせてくれました。

世間の声がITの発展で聞きやすくも聞こえやすくもなったこの時代で、山で自給自足を行う東出。
そこには、穏やかで心地の良い人間関係と
生と死が常に隣り合わせである緊張感とが
入り混じっていました。

生きる意味というものを常に探す
東出が見たいと思った方は是非、ご視聴あれ。