前作まで視聴すみ。
アフターライフの感動的な終わりから、うまくフィービー主役で繋いできたなあという感じ。旧バスターズと新バスターズがチームとなって活躍する姿が印象的で集大成感あり。
超常現象研究所はいつの間にか立派な設備で作り上げられていた。
今回のメインは凍る恐怖、氷の映像はなかなかのエンターテイメント。
歴史的な背景の悪霊をちょっと絡めた感じで、ファイヤーマスターもなんだ？という存在ながら最後は活躍、ということで、うまく纏まっていた。
フィービーとゴーストとのふれあいが良い味を出していた。裏切りにあっても、“宇宙のどこかで”と別れた最期には感動。
ミニマシュマロマン達の大増殖は何かやらかしてくれるのかな。
可愛く凛々しいフィービーが観ていて楽しいのでOKだ。
