民族大虐殺といえばヒトラーのユダヤ人だが、第一次世界大戦の裏でこんな大虐殺が起きていた事実を知らなかった。
1914年、オスマン帝国。アルメニア人の青年は地元の村の女性と婚約しその持参金で医学部に入>>続きを読む
「バイオハザード」と期待して観たが、ちょっとイメージ違った。
普通の配達⼈ブライアン、前半はひたすら訳もわからず彼に恐怖が襲いかかる。息苦しかった!
コミカルさも出しつつ恐怖の連続から逃れていくが、>>続きを読む
こんな家族の喪失を経験したら、簡単に立ち直れるものではないだろう。
歯科医アランは事故で家族を失った大学時代のルームメート、チャーリーを偶然見かける。
彼を救いたいというアランの気持ちが次第に伝わっ>>続きを読む
1997年の韓国のIMF危機を描いた作品。
3つのストーリーが描かれる見せ方はなかなか迫力。
破産しそうな国家。頭脳明晰な韓国銀行通貨政策チーム長ハン(キム・ヘス)はなんとか回避しようと策を出すが相>>続きを読む
なかなかじっくり楽しめた作品。
周囲を囲むバラバラな人たちがなんとか繋ぎ合わせて行こうとするところにいきなり主役となった多田(水上)が引っ掻き回す。
この世の世界ではないような、現実と演技が混沌とし>>続きを読む
2010~2021年に公開された111本の映画紹介。
映画マニアならではの解説でパワーを感じる。
観たことがある作品が少なくてショック。しかも配信もされていない作品が多い。ミニシアターで特集とかされ>>続きを読む
宇宙人に憑依された?人々って、ディスクロージャーデイのレビューに似てるって意見もあって観てみた。
太陽系連合と言い張る異星人のしての自覚に目覚めた気象予報士の父とその息子、娘、なんか無茶苦茶だったけど>>続きを読む
最初から最後まで悲しい。
育児放棄されている10歳の少年湊。
弁天島の社に棲む神さま・べんちゃんが唯一の救いの湊。
しらぬいの力で父の死を願う湊に求められる代償となる「同等の命」。
元は優しかったて>>続きを読む
これは素敵な作品だった!
閉ざされた古い屋敷と土地。町の再開発のため処分が必要となり、持ち主だったアデルの子孫たちが集められた。代表のとなった4人が、家を訪れる。
そこで見つけたアデルの手紙や絵画。>>続きを読む
だいぶ前にクリップしていた。
周防コメディ、懐かしさで気になって鑑賞。
ロックの若者と山寺の修行、歴史の重みと若者の現実が微妙に交錯して楽しい作品。チャラいモッくんと暗い竹中直人が懐かしい。鈴木保奈>>続きを読む
スピルバーグ監督作品だから期待度上がるのは仕方がない。
前半はサスペンスっぽくて、男が何を盗み出したんだという追われる緊張感と、エミリーブラント演じる気象予報士の奇怪な行動の二つのストーリーがどうつな>>続きを読む
「大統領のケーキ」に続きイラクの作品。
2009年イラク戦争下のバグダッド。
11歳のサッカー少年ハムディはテロに巻き込まれ片脚を失う。
父の仕事への憎悪から自宅に放火された一家は、田舎に移住するも>>続きを読む
世界各地での障害やハンディキャップを持った子供たちのドキュメンタリー。
視覚障害や難聴、脚の切断、白皮症など障害も様々。
困難はあっても周囲の人たちが温かく、ご両親も力強く、子供たちそれぞれが前向きに>>続きを読む
日本人が神として祀られているところが台湾に50箇所以上あるという。
文化人類学者の藤野陽平と記録映像作家の遠藤協によるドキュメンタリー。
日本神が人間として存在していた事実が明らかになっていく。
立>>続きを読む
1980年代、当時の雰囲気が出ていたなあ。
セクハラなんて言葉もなかった時代。
日本初のハラスメント裁判から描かれた作品。
前例がないという壁、突破しなければ未来が拓けない。そのための闘いは多くの困>>続きを読む
これは感動作だった!
真面目に勤めてきたな官仕、李善徳は、皇帝の命で楊貴妃の誕生日にライチを遠方から長安に届けるという任務を担うというか押し付けられる。
現地の人の協力、さまざまな工夫をしてなんとか>>続きを読む
最近、衝撃作品が多くて感動ではあるのだけれど、これもスゴかった。
コンビニと染谷サンに惹かれて観たがなんともブラックコメディ&ホラーか!しかも社会の歪みや縮図を感じさせる逸品。
堺(染谷将太)の“>>続きを読む
「ハワの手習い」に続けて、アフガニスタンから発進する女性の作品。
タリバン政権下のアフガニスタンで、女性の権利や教育の自由が奪われてしまった。命がけでデモを行う女性たちを追う。
中心になっているラ>>続きを読む
アフガニスタンの女性ジャーナリストであるナジーバイト・ヌーリ監督による母ハワを追ったドキュメンタリー。
ハワさんは13歳で30歳年上の男性に嫁がされ6人の子供を産んだ。今はその夫は認知症になり世話を>>続きを読む
雰囲気は面白そうだったのだけど・・。
妹リアが姉の結婚に反対する経緯が、なんだか最初はわがまま言っているようにしか見えなくて説得力なかったなあ。そこでそうなる?ってのが続いた感じ。もっと正体を把握して>>続きを読む
これも強烈だった。
DVの問題、本当に厳しいものだ。逃げられない女性たち、恐ろしすぎる。
シェルターの「おうち」。
必殺仕置人にしては現代版でリアルすぎる。
先日の「藁をもすがる獣たち」で認知症の>>続きを読む
これはグサグサと刺さりまくった。
子供の頃の無邪気な残酷さ、集団心理というか序列というか抜け出せない世界を思い出させられる。
ちょっとした感情のもつれをうまく伝えられないままに離れていく、伝えること>>続きを読む
UNEXTで流れてきて目についた。
こんな作品があったんだ!
20年以上前の作品、この頃のゲイなんて今よりもはるかに生きづらかったのだろうなあ。
ゲイのための老人ホームをつくってしまうというのがなか>>続きを読む
ハート・オブ・ビーストで感動したところで、ネトフリで流れてきたので鑑賞。
マックスは米海軍の軍用犬。アフガニスタンに飼い主の兵士カイルと共に派遣されていたが、カイルが死亡。カイルのお葬式に連れてこら>>続きを読む
アニメも見ていないしサッカーにもそんなに関心はないのだけれど、上映終了しそうだったので行ってみたら驚き。
これはすごい!すっかり手に汗握って見入ってしまった。。
300人の高校生フォワードが監獄のよ>>続きを読む
最初はよくわからないままに様々な人の生活が次々に出てくる。
セリフも少ないし観客に考えさせているよう。
しかし、なんだか少しずつつながってくる。
それぞれの行動は全然違うようで、微妙に絡んでくる。>>続きを読む
元陸軍特殊部隊ジェームズは元軍用偵察犬のオーディンと共に飛行中にアラスカ奥地に不時着してしまう。
「生きて一緒に帰ろう」厳しい自然の中のサバイバルドラマ。
ほぼブラビと犬だけど目が離せない。
すごい>>続きを読む
おすすめに出てきたので鑑賞。
香港では有名なソー・ワーワイ選手、パラリンピック陸上短距離選手の実話。
脳性麻痺で歩くこともできないだろうと言われていたのに歩き出した。
スパルタコーチに出会って何かに>>続きを読む
元殺し屋が復活して大暴れで悪党を倒す、って筋書きはその通り。
誰が裏切っていて、誰が内通しているって、ちょっとだけサスペンス。
アクションはまあそれなり、悪党たち甘すぎるしね。
カリブ海のケイマン諸>>続きを読む
韓国のオリジナル版が面白かったので楽しみにしていて鑑賞。
なんと日曜夜に久しぶりの貸切状態、面白いのになあ。
日本版だと認知症の祖母と大学生の息子がリアルに感じられてちょっと辛かったけど、ここがキモ>>続きを読む
台湾映画、好き。
何が起こるわけでもないけれど、台湾の人々が淡々と暮らす生活が描かれる。鳥を飼うお姉さんが美しい。
下町の雰囲気、でも日本とは違う。緑が輝く。
人々にはいろいろあるけれど、やっぱり淡>>続きを読む
やっぱり台湾映画は好き。
同性愛は受け入れられない時代だろうけれど、二人の切なさが伝わってきてとにかく美しかった。二人の演技が素晴らしい。
30年後はサラッとでも良かったように思った。
ツェン・>>続きを読む
なかなか静かに感動作。
現在と過去、交錯するけど分かりやすい。
出会って微妙な距離の時期があって別れて、そして不意に思い出す出来事。
1年ごとのある日を切り取って静かに見せていく。
池松壮亮と伊藤沙>>続きを読む
これほどアニメ版と同じような感動を得られる実写版が作られるとは、感動しかない。
藤野も京本も本当にそのままだし、子役から大人への切り替えも見事。
出口夏希は普段より抑えめな印象で、それが瑞々しく画面>>続きを読む
なんとなく観てしまう。
何と言っても大泉洋と松田龍平の安定感コンビが楽しい。
コメディ感もそこそこだけど、犯人違いで進んでしまったら悲劇すぎるストーリーだなあ。ヒヤヒヤさせてるだけなのはわかるけど。>>続きを読む
これは良かった!!
感動のヒューマンドラマ。
新しく出発しようとしている母、姉と5歳の「左利き」の少女。
この家族の人間模様、貧困の中で戦うシングルマザーの力強さ。
反抗する姉を含めて、家族の関係の>>続きを読む