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Renaissance: A Film by BeyoncéのAのネタバレレビュー・内容・結末

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高だった。

解放、自由、愛、エナジー、色々なポジティブなパワーがムンムンだった。Be who you are, who I am.偏見のないセーフプレイスを作りたいという思いがもはや崇高。

スクリーンで目が合いすぎてもはや窒息しそうだった。ビヨンセは人間の域を超えていた。

時間、ファッション、のテーマも面白かった。時は金なりだけど過去は買い戻せない。ファッションは自己表現。自分を守るために縫い方を教えた。

レモンからレモネードを作る事ができることに感謝

Blue, Uncle Johnny, Diana Ross,Meghanみんなよい

というか客層は割と老若男女問わず広くいたのもなんか良かった。全然リアクションなかったけど。

クィアさも最高だなーゲイでよかったーと思えるのはビヨンセのおかげな所もすごくある。

地味にget me bodied めっちゃ好きだったなあ
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