映画館で観れてよかった!!
映画を作ってくれて、日本でも観れるようにしてくれて、本当にありがとうございます。
ツアーを作るのに4年かかったと言ってたけど
やっぱあれだけのセットと演出は当然超大作の映画を構成する並の規模になるんだなぁ。
今回のアルバムもツアーも、ビヨンセ自身過去一リラックスして楽しんでいるよ感じがファンにも伝わっていたけど、本当にそうだったんだとご本人の言葉から知れて嬉しくて涙でました。
▼胸熱ポイント
オープニングにバラードのDangerously in Loveを持って来てたの震える。あんな切なくて優しい神々しい登場、忘れられない。涙溢れた。
Powerの後らへん?でUncle WufflesのTanzaniaが一種リミックスされてて、アフリカンなビートに深みが出てて鳥肌。
最後の方で昔の曲を少しずつリミックスしていく場面で一瞬Cater 2 Uも流れて爆感動。
やはり衣装、ヘアメイク、スタイリング、素晴らしいですね。何かしらの形で、世界的な賞を貰って欲しいです。
▼悔しポイント
重箱の隅を突く話になってしまうけど、
個人的にも好きな空山基さんとの著作権周りの話がほぼ黒のまま解決していないこと、あとリゾがカットされていなかったことだけモヤっとした
1人で行ったので発声禁止の上映を選んだのだけど、3時間じっとしてるのはいい意味でキツかった!
隣の方の迷惑にならないよう必死に体の震えと嗚咽を抑えてたし、
曲にノリ過ぎないよう体の動きを全力で自制し続けることに疲弊しました。
発声okの会も行ってみたかった!