うみんちゅ

ULTRAMAN: RISINGのうみんちゅのレビュー・感想・評価

ULTRAMAN: RISING(2024年製作の映画)
3.5
山田裕貴はどんなヒーローにもなれる。
野球選手のウルトラマン、サトウケン。大谷おる世界線やん。ウルトラマンが国に認められてない。怪獣防衛隊のKDFが悪い側か。ほんで母が行方不明。ホームラン打って走ってる時に怪獣来たからそのまま変身するのかっこいいな。その怪獣のタマゴが、国が追うくらい重要か。そこから産まれた赤ちゃん怪獣。父に頼るしかないか。ちゃんと赤ちゃんとして育てだしたけど、野球がやばかってる。怪獣が暴走。なんとか助けたけど、怪我した。父がこの子を助けれる。KDFの長官の妻と娘は怪獣に殺されてるぽい。あの子は怪獣島を見つけるための探索機でしかないんか。母の名前からエミと名付けた。エミに生きることを教え始める。サトウの野球もめちゃくちゃ調子良くなった。エミがサナギになった。父が殺されかけてケンが闇堕ちしそうやった。エミが成長して羽生えて、親に似たKDFの機械でおびき寄せた。倒されて人間に戻ったら、父ウルトラマンが助けに来てくれた。長官をみんなでタコ殴り。親子かめはめ波みたいな親子スペシウム光線!?自爆する長官を犠牲になって止めるケン。あれ、普通に生きてるやん。母の失踪は!?
まだありました。M78星雲におるんかい。

「小さな怪獣のような子供」
次の作品レビューまで、あったかくして寝ろよ〜。僕から以上!!

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