こざる

マンガ家、堀マモルのこざるのレビュー・感想・評価

マンガ家、堀マモル(2024年製作の映画)
3.0
イオンシネマむさし村山。そのマンガ面白いか? と根本的な疑問は残るが、大コマの「バカ」を山に据えた悪くない展開。やや冗長な小中学生編も終盤活きる▼徐々に全体像が見えてくる入間川の反復がキモ。キミスイ型と思わせてもうひと伸び▼坂井真紀の「泊まってく?」でいけない想像
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