キモサベ

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのちのキモサベのレビュー・感想・評価

3.3
女性舞踏家ピナのドキュメンタリー
『踊りは言語、読み取るもの』
映像の“詩人”ヴィム・ヴェンダースが彼女に迫ります
なぁ~る、これは静かな闘いです
すなわち、舞踏家と映像作家の感性と感性のぶつかり合い

【追伸】
自分はピナなんて存在さえ知らず、ですから本作で初めて彼女のパフォーマンスを知った次第です

ただ何もわからないくせに、偉そなこと、考えてしまいました
人間の体(身体)って、踊るために神様が創りたもうた?
キモサベ

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