映画全編のうちほとんどがダンサーたちのパフォーマンスで構成されていて、間にポートレートの撮影風景のような映像と共にインタビューが流れるのが斬新だった。
どのパフォーマンスも躍動感があり、人間の身体は…
先日ピナバウシュの春の祭典見てきたので
こちらも鑑賞
身体で表現するだけじゃなくて、身体の感覚をとても大事にしていたんだろうな、それで土や水などの感触、椅子などとの関係を舞台でやっていた
身体とい…
ピナ・バウシュのドキュメンタリーかと思ったら、彼女が亡くなった後の制作だった。
舞踏団のダンサーたちの回想と「春の祭典」を始めとするダンスで構成されている。ピナ・バウシュは要所要所で過去の映像として…
ピナ・バウシュは表現主義系の舞踏家で、1940年に生まれて2010年に亡くなった。ヴェンダースは交流のあったピナ・バウシュをフィルムに収めようともともと企画を温めていたらしい。3D映画ならばと思いた…
>>続きを読む過去鑑賞、マークし忘れ。
世界一には全く届かなかったけど、
コンテンポラリーを生業にしていた者としてモダン、コンテンポラリー界の巨星に関する作品は観ておかないと失格です。
の、わりにマークし忘れ…