日記1/24
創作のことでぐるぐると考えていて、お風呂で読んでいた本から閃きが。明日また組み立てられるだろうか。ひとまず、少し光が。ある一つの閃きに対して、それに関連した、(あるいはそれには関連しな…
ダンスがすごいことはわかるのだけれど、同じヴィム・ヴェンダース製作のドキュメンタリーとしては『東京画』『都市とモードのビデオノート』の方が好きだった。
犬と踊るおじさんのシーンは好きだった。
クッ…
ヴィム・ヴェンダースが、コンテンポラリーダンサー ピナ・バウシュのドキュメンタリーを制作中に彼女が亡くなってしまう。で、門下生達が、凝ったロケーションや、不思議なセットの美しい背景とアングルで、正直…
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2009年に逝去したドイツの天才舞踊家ピナ・バウシュの世界を3Dで撮影したドキュメンタリー。
彼女の生前から準備が進められ、その突然の死の悲しみを乗り越え完成された。ピナ・バウシュ率いるヴッパタ…
ダンスは正直難しいと思っていた。人の動きはついついストーリーで読もうとしてしまうが、そこに映画やドラマのようなものはない。それでも身体を使った表現であることには変わりない。自分がしない動きへの戸惑い…
>>続きを読むこのステージは生で見たかったと痛感。きっと土の匂いや水の湿度も感じられたのでしょう。この映画は3D上映だったの?それも見たかったなあ。
冒頭のあたりで「恥ずかしがり屋だったけど、ピナに『もっとクレイ…