2024年6月17日。
YouTubeで出演者の舞台挨拶を見て鑑賞。
口コミも良い。
ただ内容については予備知識なし。
人工心臓?バルーンカテーテル?
その開発にこんなドラマがあったとは。
この父に、この娘あり。
この夫に、この妻あり。
ストーリーも奇跡だが、登場人物たちも奇跡。
新しいモノは、失敗してこそ生まれる。
そんな当たり前のことを再認識させられた。
「諦めたら、そこで試合終了ですよ」
安西先生の言葉が何度も脳内で反響した。
懐かしい風景が沢山でてきて、
これまた良かった。
原作が読みたくなりました。
拍手👏👏👏👏👏