レンタルしてよかった。
もちろんその道の分野の方々が
研究､作るをして行くとこが
多いのかもしれないが
やはり親の愛が子供の言葉が
とても強いのだなと思える実話
｢諦めの悪いお父さん」
この言葉はとても心に残った。
今医療物や医療現場を追いかけた番組でも
当たり前に使われてる
｢バルーンカテーテル｣
その仕組みを見た時にすごいなとは
思っていたがまさかの娘さんを助けたいと
思っていた町工場の一般の方が
開発されたものだったとは思わなくて･･･
素人が見ててもものすごい物だと
思っていたのでその実話の作品を見れた事に感謝致します。
さらにあんなに昔からの開発(人口心臓からだが)だったとは
でもそれもそうかもしれない
作中でも普通なら20年､30年と言われていたのだから･･･
筒井さんの奥様も筒井さんを当たり前に
バックアップする
だからこその功績なのだと思う
この作品を映画化して下さり
出逢えた事に感謝
これからは永久的に使える物も
出てくるかと思うが
今のバルーンカテーテルで何千､何万の人が
助かっているのだろうか
大泉洋さんがやってくれたから
余計に作品の中に入ってみれた。
上手く書けない､文章力ない、語彙力ないが
書きたい事を笑
