このレビューはネタバレを含みます
平次がキッドと張り合うの予告から知っててムカついてたけど(キッド様と張り合おうなんて100万ドル年早いわ)本編では争い少なめでホッとした。あおたんだけならず鬼丸まで出てきてたので青山作品ファンにはたまらない映画だったんじゃないですかね
まじっく快斗を見てないと、中森警部が撃たれたときのキッドの心情とか深い目で見れないよね、、最後のお父さん生きとった件も、キッドの今までの過程を知っててこそシビれたシーンだった。
結果、キッド様がいちばんかっこいい。
エンディング中のあおたんと連絡とるあの一瞬のシーンたまらんかった。
これからも推して行きます。笑