ゆえひろき

リトル・エッラのゆえひろきのレビュー・感想・評価

リトル・エッラ(2022年製作の映画)
4.0
原作未読(当たり前だ日本語訳されていない)で鑑賞。

主人公のエッラのイタズラが度を超えているという声が多いけど、幼い子はそんなものだと私は思います。それに対して周りがどうするかが大事なのってあって、この映画ではスティーブやオットーが(100%では無いけれど)ちゃんと言ったり方向を示したりしていたと個人的に思います。ええ個人的ですが。
おじさん?アイツは駄目だ。愛でおかしくなっている。(笑)

だから最後はハッピーエンドだと。
ただね、やっぱり『ロスバンド』の方が好きです。うん個人的な意見ですよ。比べるものでないとわかっていますけどね。
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