このレビューはネタバレを含みます
インディージョーンズファンはみるべき
映画を作ることへの情熱が半端ない。
スピルバーグから最終シーズンで監督が変わるんだけど、その新しい監督とギャンギャン言い合いながら一緒に作品を作ってくハリソンフォードの姿が拝めます。
自分も頑張るだから相手にも同等のレベルを求める。細部にわたってこだわりモブ役の人にも怒鳴り散らす。鞭のシーンも乗馬シーンもやめとけって周囲に言われるけど言うこと全然聞かない、自分でやる。
めんどい爺さん見えるが「インディーはこんなことしない」とか「キャラが非現実的なものになってはいけない」とか監督へのアドバイスはすんごい的確。
ハリソンフォードのプライベートは謎に包まれてるてのもかっこいぃぃぃ