よくこんな題材を映画にしようと思ったな〜😮
説教的になりそうやけど、エンターテイメントとしてスゴイ面白かった〜😘
もう情報量が多くて、スピード感も凄かったけど最後はチャントまとまってたな〜😻
最初のライリーは子供らしい素直なイイ子👧
ちょっと出来過ぎかなと思うほど・・・
そんなライリーも高校進学前、思春期になってネガティブな感情が芽生え出す・・・
それはシンパイ、イイナー、ダリィー、ハズカシ😨
ライリーの高校進学を機会に憧れのアイスホッケーチームの先輩と仲良くなりたいと、中学時代の友達とも関係も微妙になっていく・・・😩
この先輩のホッケチームの女の子たちが見るからにイケてるねんな😻
もう｢ザ・アメリカ｣や〜🇺🇸
彼女たちの前ではイケてる自分を演出するために本当に好きなバンドも｢ダサい｣て言うてしまうねん・・・😆
遂にはコーチの部屋に忍び込んでノートを見てしまう・・・📕
それもシンパイが楽しい高校生活を送るためとシンパイし過ぎて行ってる事や😩
ヨロコビをはじめムカムカ、イカリ、カナシミ、ビビリたちの旧感情チームは追いやられていく・・・
そんなシンパイもドンドン暴走していく・・・
ライリーも、どうしてイイかわからずに壊れていく・・・・😰
仕舞いにはシンパイが暴走し過ぎてシンパイ自身もパニックになって制御不能に・・・🤯🤯🤯
なんとか、ヨロコビや仲間にも助けられたシンパイは
｢ライリーの感情を誰も決められない｣と悲しく言う・・・😥
ヨロコビも今まではライリーの良くない思い出は捨ててたけど、過去の辛い思い出や恥ずかしい思い出も、全てがライリーにとっては必要な事やったと気がつく🫣
そして、ライリーの中にはイイ感情も時には悪い感情もある🤗
その全てがライリーらしさで
それが自分らしさ🤩
チョット目頭が熱くなってしまった・・・🥹
帰って来たライリーに両親が
｢キャンプはどうだった？」
聞かれたらライリーの心の中のダリィが
｢まぁ面白かったよ〜・・・」
両親の心の中で
｢3日も行ってて、それだけ？｣
僕は、そんなダリィに一番共感したかな〜😘
