「本物の侍がいる…!」
素晴らしい!
新たな低予算名作映画がきた!
ストーリー、演出、演技、ほどよいダサさが絶妙!
オープニングタイトル、ダサかったなー
↑めっちゃいい意味で!
しっかりと時代劇へのリスペクトも詰め込みつつ、現代人に受けるような工夫が沢山観られる、低予算ながらハイクオリティな映画だった
最後の殺陣シーンは息を呑むほどの緊張感。
手に汗にぎりました。
圧巻のラストシーン!
あと驚くべきは監督が撮影、制作、さらには車両まで担当していること。
エンドロールが監督の名前だらけ。
少数のスタッフでも良い作品が作れるということを見せつけられたような映画でした!