このレビューはネタバレを含みます
刺さって抜けない。野木大大大大先生( ;ᯅ; )
なんでも簡単にぽちぽち頼んじゃうけど、その裏にはいろんな人たちがいて、その人たちのおかげで自分の生活があって、、、きっと自分の働きも誰かのためになって、、、。上手いようにできてる社会。だけどみんなが皆、望んでこの生活をしているとは限らない。野木先生の脚本はみんなが何かしら救われるように出来ていて、誰も見放さないのがすごく素敵だなといつも思います。今作もそれが最高にでてたなあ。。好きだ〜〜〜。
アンナチュラル、MIU404の最高のチーム。それぞれがそれぞれの仕事をして、キラキラしててすんごく楽しそうだった( ᐢ_ᐢ )木林さん髪伸びてた( ᐢ_ᐢ )何年経っても色褪せない、色褪せさせない役者陣の素晴らしさにも気づけました。あー！好き！！！しょうへい親子パートもいい味しか無かったです、、！
明日を生きる人たちに。声をあげることが間違いなのか、ただ黙り込み従うことが正しいのか、分からないけどきっとこの映画が励みになるひとはいるはず。映画よりもひどい現状。それでも世界は回ってるし、明日は来るし。。。。考えることがいっぱい。ほんとに観て良かったです。ありがとう🙂↕️🙂↕️🙂↕️
きゅる
