映)2024.33@TOHOシネマズ上野。人気コミックの実写映画化第4弾。今回は大将軍王騎にまつわる話。前作からの前振りが長く、やっと出て来たかという感じだったが、話の内容は非常に良かった。演じた大沢たかお氏の演技が光る。敵役の吉川晃司氏の演技も良かった。新たな敵として李北が出てきて、話の展開としてはさあこれからどうなる?といった感じで、面白くなるところなのだけど、映画化はここまでという噂もあり、現実的にそうなるなら何とも中途半端になってしまうという点は否めない。是非とも続編が見たいと思う。感想はこんなところです。