現実に起こり得るフィクションの戦争とは?
キルスティン・ダンストが
終盤に弱腰だった訳
①同僚の死をきっかけに PTSD発症
もしかして、フラッシュバックされる
タイヤごと燃やされた男性は元同僚?
②アイデンティティクライシス
どちらとも距離をとっていたが
いざホワイトハウスの壊滅を目にし
自己のアメリカ帰属意識も崩壊
③正直分からない
本人もよく分かってない
そうはいっても最後には
マンガみたいに覚醒し
大統領の劇的な
シャッターチャンスを取る
と期待していたらば
ミイラ取りがミイラになってたw
本作は、ケイリー・スピーニーの
為の物語に終始している
戦争も彼女の為に存在する
ある意味でセカイ系映画
🇺🇦と🇷🇺の戦争も
プーチン大統領の頭の中のセカイ系戦争