記者の目線で戦場を追体験できる映画。最前線のはずなのに、第三者的な、どこか現実感を欠いた不思議な作品。
そもそも戦場における記者という存在自体が異質なのかもしれないと思った。互いが殺し合ってい…
戦地に身を置く者はモラルや倫理を失い、内戦に乗じた異常者や、途中に立ち寄った街の異質さが余計に恐ろしく感じた。
ところどころ画になるカットがちりばめられていて、ロードムービーが主体とはいえ緩急のつい…
19の州が離脱して内戦状態になったアメリカ合衆国で、首都ワシントンDCへと旅するジャーナリストたちのロードムービー。
戦場となったアメリカの様々を戦場カメラマンの視点で描く。のどかな風景、必死に生き…
映画は紙焼き写真にこだわる。
各陣営の主張、事件の全体像も曖昧に描かれる。
しかし未来、写真が切り取った1コマが"事実"として事件の歴史的評価を左右するのかもしれない。
報道云々というより『歴史ある…
アメリカが分断された。政府と西部勢力の戦いが始まる。なんか観る前と想像していたのと内容が違って、ジャーナリストに焦点が当たっていて、結構シリアスな感じでした。ワシントンD.C.まで後何キロとか出るの…
>>続きを読む終始気が抜けなかった。突然の銃声怖すぎる。序盤〜中盤の静かだけど狂気を孕んだシーンの不気味さと終盤の総力戦とのコントラストがすごい。そりゃ若手カメラマンも覚醒するよなぁ。決していい話ではないけどすご…
>>続きを読むストーリー:ロードムービーだけど、結末として余白が多すぎで、逆にストーリー一番のコアが何なのを疑い始める、アメリカ現代に対する批評は確かなものだがそれ以外に本当のコアは何なのか伝わらない、68点。
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