開始10分で結末が分かってしまう。そしてその通りになる。なんだかな…。アメリカの現政権を見ると、有り得なくも無い話ではと思わせるところがミソなのだろう。確かに合衆国内の内戦というのは斬新なシナリオか…
>>続きを読む「テレビで外国の内戦をのんびり見てるアメリカの皆さん、🇺🇸も内戦になるとこんなに悲惨な状態になるんですよ」という映画。
ロードムービー。
内戦下なのに何処かのんびり。
途中仲間が追いついた後の展開か…
戦場カメラマンが出来るまで?
迫力ある戦闘シーンとスローモーションで写し出される破壊の炎。
動と静の芸術的な対比。
背景や理由が極力排除されているため内戦の発端はよく判りません。
主人公の戦場カメ…
ネトフリ映画「終わらない週末」からの地続きの様なアメリカで起こった内戦(架空)。
戦争によって壊れた信用と倫理観、そこを支配するのはそこの至上主義と暴力。
ドキュメンタリーのようなリアルすぎる戦…
本作は『アメリカは内戦に向かうのか』という著書から着想を得ている。学術書コーナーで平積みになり、目にした者も多いだろう。ちなみに、南北戦争をthe Civil Warと言うことはご承知の通りである(…
>>続きを読むいつかこんな日が来るんじゃないかと想像できてしまう作品でした。
意図も簡単に人を殺めてしまう人間の恐ろしさ。
本作はグロさもあるかもしれないけど、人間の歪んだ思考とかそういう怖さが見てとれる内容です…
内戦の映画でありながら風景の映像がとても綺麗だった。時々切り取られる白黒写真もテンポが独特で、リアルタイムのジャーナリズムを見ている気分になった。
ジェシーからは狂気を感じた。
あの苦痛な状況に“…
「どの種類の米人だ?」
もしもアメリカが分断して内戦が起こったら
こんな事になるのかな。。
考えるだけでも恐ろしい物語だった。
やっぱり1番人間が怖い…。
プレスは戦場で人質として狙われないのはど…
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