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ブルー きみは大丈夫のクーのレビュー・感想・評価

ブルー きみは大丈夫(2024年製作の映画)
3.5
・驚いた!邦題にもなってるブルーなモフモフちゃんが主人公の大事な相棒かと思っていたら、主人公とはほぼ関係がなかった。
・監督がジョンクラシンスキー、撮影がヤヌスカミンスキー、音楽がマイケルジアッチーノと、豪華な面々。クラシンスキーはクワイエットプレイスの新作を監督して欲しかったが。
・ボイスキャストがむちゃくちゃ豪華。ブラピの無駄遣いには笑った。
・80〜90年代にあったファンタジーを観ている様で懐かしかった。きっとロビンウィリアムズが出ていただろう。
・疑問としてはライアンレイノルズはどうして素顔だったのかな?
・ケイリーフレミングて、ウォーキングデッドのあの子か!将来楽しみ。
・この映画の涙腺決壊ポイントはエンドクレジット後に現れる。あの名優への追悼に涙溢れた。日本語吹き替えで決して観てはいけない。
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