“大須シネマ”春のサメ祭り ①🦈
名古屋の中心部の片隅にある小さな映画館「大須シネマ」で1週間開催されている奇祭“春のサメ祭り”🦈。その記念すべきオープニング上映作品。
無謀な石油採掘によって太古の巨大ザメを眠りから目覚めさせてしまう…という前作「ジュラシック・シャーク」の設定を引用し、新たに巨匠マーク・ポロニア監督を迎えて製作された作品。
続編の“2”を“Z”と準えてるのは、「Zガンダム」っぽい魂を感じさせられて、個人的には好印象。
71分の尺の作品なのに、2時間30分の体感（当社比）。
とにかくダルい“地”の芝居の連続と映像合成やら何やら、いろんなところでポロニアらしい雑さを感じた。結局誰が主人公だったのかも不明だし。とりあえず生き残ったオッさん2人という認識で良かったのでしょうか😅
イメージ映像で使われてた水着👙のネーちゃんのクオリティが意外と高かったのが唯一の救い（でも喰われます🦈）。

• #2025劇場とらキチ
• #サメととらキチ

あれ！？😳ᩚ
水着の美女が出てる！😳ᩚ
わたしの知ってるポロニア作品じゃなーい！😳ᩚ
わたしの知ってるポロニア作品には水着の美女は出てたことない🫣ᩚw(おいw)
なので水着の美女でスコア高めにしました🫡🫡w

俺たちのマークポロニア監督作品🦈
ほとんど資料映像だったけど言うほど悪くない作品だった(ポロニア脳)
寝落ちしなかったし(ポロニア脳)
なんなら懐かし映像も(使い回し)
資料映像で構成されたオープニングがめちゃカッコよくて良かった(当社比)
また観てもいいね👍️