がんばれ集中力

スーパーの女のがんばれ集中力のレビュー・感想・評価

スーパーの女(1996年製作の映画)
4.8
顧客満足とは何か…
インパクトのあるサービス広告の裏でコツコツと積み重ねられる細やかな気付きなんですよ〜。
用がないのについ寄っちゃう引き、ついで買いがどれだけ多くのお客様に通用するか。同じチェーンのスーパーでも特色が違って面白い。

視点がとても勉強になるし、
テンポも伊丹映画そのもので大好き。
寿司屋のシーンの宮本信子可愛すぎて。

接客業の一員として、奮い立ちます!
ありがとう!!!
がんばれ集中力

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