Miz

スーパーの女のMizのネタバレレビュー・内容・結末

スーパーの女(1996年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます


教科書みたい

スーパーマーケットのシチュエーションでエンターテイメント作ってみた!って感じ。少年ジャンプの漫画のような痛快さがあった

主演の宮本信子は演技が達者だけど感情表現の無邪気さがだんだん鼻について狂気に感じた、
1人のやばい(嫌いなタイプの)女の人がわちゃわちゃしてるようで引いてしまった。

脇役のキャラ達、津川雅彦、
それぞれがぴったりの役だった

主人公が好きになれなかったのと過剰な演技に違和感。

面白いけど好きになれない、妙なジレンマを感じました。
漫画だったら好きになれたかもしれない
Miz

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