さはら

スーパーの女のさはらのレビュー・感想・評価

スーパーの女(1996年製作の映画)
3.9
「それじゃあ28円で無制限にたまごを売らなきゃいかんじゃないか!」
コメディ映画史にのこる名台詞。
楽しい映画でした。
タイトル『スーパーの女』でクライマックスが六平vs蛾次郎のデコトラカーチェイスなのは面白すぎる。
俳優達のコメディアンとしての腕が良すぎる。
絶妙な宮本信子の茶目っ気。
伊丹十三の映画初めて見たけど独特な構図が多くておもしろかった。
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