「賭博黙示録カイジ」「アカギ〜闇に降り立った天才〜」の福本伸行と「沈黙の艦隊」「太陽の黙示録」のかわぐちかいじによる漫画の実写映画化作品
原作は2001年らしいからほぼ20年前の作品
何気にエンドロールで知って、なんだすごいコンビだなと驚きです🫢
原作は２人とも日本人ですが、映画版では韓国人留学生になったようです🤔
韓国人留学生設定に変更した理由は、うーん🤔よくわかりません…
日本人で良かったのでは？？
簡単にあらすじを書くと、
同じ大学の山岳部だった浅井とジヨン
当時登山中に遭難し未だ発見されていない「さゆり」を追悼し、2人は年に一度同じ時期、同じ山、同じルートで登山をしている
ある年登山中に猛吹雪に合い、絶対絶命の状況に陥る
足を怪我し、死を覚悟したジヨンは浅井に告白する
「俺がさゆりを殺した」
と…
ところが奇跡的に近くに山小屋を発見し、九死に一生を得る状況となるのだが…
ってお話です👏
ってコント？
無し無し無し！今の無しー！！💦
って言いたくなるシチュエーション
でも評価の割には面白かったけどな
日本人どうしの方が良かったとは思うけど、学生時代の思い出とかの回想シーンも無いから、何とも２人の関係性が見えてこない🤔
この2人なら行きずりの２人設定、友人殺しでは無く、お金絡みに設定変えた方がしっくりくるかな
とか思いながら観てました🧐
