2001年台北。異常なまでに嫉妬深く、ろくに仕事もしない同棲相手ハオにうんざりしているビッキー。家賃のためホステスの仕事を始めた彼女は、客のひとりの心優しいヤクザ、ガオに引かれていく。しかしガオが揉め事に巻き込まれ…というストーリー。
ジャケのエモさに惹かれて。
こういう色調の映像、結構好き💕
音楽がクラブの音楽ばかりで、どれも同じに聞こえる😫
ビッキー、何本タバコ🚬に火を付けるの😓
ずーっとタバコを持ってるか、火を付けるか、吸ってるかしている100分だった。
長いトンネルみたいなところのファーストシーンが印象的で1番良いシーンだった😌
基隆の陸橋、今は取り壊されてるらしい💦
部屋の中に、キティちゃん発見‼️
ホワイトボードや冷蔵庫に貼ってあるクリップがキティちゃん😻
嫉妬深い、暴力、ドラッグ、働かない…こんなクズ男となぜ別れてはヨリを戻す❓
夕張映画祭の手描き看板たちは映画ファンとしてノスタルジーを感じられてグッとくる☺️
ウォン・カーウァイぽさがあるけど、遠く及ばない、雰囲気だけの作品でした💧
ダメ男とズルズルな方にオススメ。