今年度アカデミー賞🏆短編ドキュメンタリー賞受賞作品👏
公立学校の生徒たちのために無償で楽器を修理する職人たちの姿を描く短編ドキュメンタリー🎥
監督は『バスケの女王』で同賞を受賞したことが記憶に新しいベン・プラウドフット🎬
音楽は『グリーンブック』のクリス・バワーズ🎼
アメリカの中で無償修理のサービスを唯一現在も続けているロサンゼルス市🇺🇸☀️
その数なんと8万を超える楽器というから凄い🎺🎷🎻🎹✨
管楽器や木管楽器等、部門ごとのスペシャリストを章立てて紹介する合間に、学校から楽器を借りる子供たちのインタビューも挟まれるけど、みんな楽器や音楽が好きでキラキラしてる✨
職人たち１人1人のバックボーンが語られる中で、楽器や音楽を通じて人生が変わった体験談にはみんな胸熱なドラマがある🥹✨
音楽が子供たちの心をいかに支えているか、公立学校での楽器の貸し出しがいかに重要か。
その事実を理解し、修理を通じて子供たちにエールを贈る✨
直しているのは楽器だけにあらず、なのね😌✨
とても温かい内容で、なんか目頭熱くなった🥹✨✨
映像も美しく、構成も綺麗なので、ドキュメンタリーでありながら劇映画のような風合いもある作品だった✨
最後に残ったこのお店がずっと続きますように🥺🙏✨
