やっぱりいいな。
映画じゃなくてもいいけれど。
2時間堪能できて満足。
美味しそうなものがたくさん出てくるのもいいな。
日常のありがたみを感じることができるやつこそ素晴らしい。
土産物の湯呑みと大森を比較するところ面白い。なんかダサくても、手に馴染む。
なかなか割れない丈夫なやつ。
白米を鍋で炊くのに興奮しているのも面白い。
お母さんの好きな人の二番がお父さんと言うので、一番誰かと思ったら、
そういうことか。
お母さん苦労してたんだね。
お母さんの家事への思いや、
りかと二人で喫茶店にいるシーンもよかったな。
最後はハンサムでお父さんのお言葉きけて、
ありがたやー。
お客の入りはかなり少なく、
興行的は失敗なのかな?
でも私はこれからもずっとみたいな。
寝る前に15分とか毎日みたいわ。