オリジナルは観た筈だけど、わたしはパトリック・スウェイジにまったく思い入れがないせいもあってか微塵も思い出せない…
なので、普通に楽しめました！
目に嬉しい逞しい肉体美！ジェイクめっちゃ鍛えてる〜！！
そしてほんと何を演じても上手くこなす男！
ちょっと言い方が悪いかも知れないけど、ハマり役と迄いかなくても、上手くはめてくるよね。
過去に傷を抱えて、死ぬことを恐れない。SISUじゃん？！😆
だけど、筋肉は反射的に動いてしまう。知る人ぞ知るファイター、ダルトンが成り行きで用心棒として雇われたフロリダキーズのロードハウスで厄介ないざこざに巻き込まれる。
夜な夜な喧嘩が勃発する店の中には、金網が張られたステージで何が起ころうと演奏を続けるバンド(日に日に防御が厚くなる)。けど、今時こんなに喧嘩起こるかね？！喧嘩が始まったら便乗するのが礼儀なんだよね😆よっしゃ〜！
とにかく肉弾戦の喧嘩を楽しむ映画なので、そのカメラショットは見事！凄い工夫されてて、思わずもう一回見たゃおう！って思うシーンも結構ある！
スタントと俳優の動きの繋ぎが凄くスムーズで、なかなか魅せてくれます！
コナーの可愛い？お尻も🤣拝めるよ！ぷりぷり。
チンピラどもも結構個性があって良かったし、話も王道。
ただなんか、無駄に話の展開が焦らされてる感じで、まぁ、ストーリーなんかより喧嘩だよねー！
てことで、ジェイクの程よく絞った完璧な筋肉と、目を伏せた時の長いまつ毛がめちゃくちゃロマンチックで、かと思うと「止められない自分が怖い」ってほどオレキレたら怖いんです😱なギラギラした眼力。
是非とも2を作って欲しいです！！
最後も！🤣ぷりけつ〜！
ダグ・リーマン監督作だけど、なんか製作のジョエル・シルバーに押された感？
