オリジナルは観てない
というか知らなかった
だからリメイク リバイバル、なんていうかわからないけど現代の技術と俳優で再び作品として残るのはオリジナルを知るきっかけとして改めていいなって思った
前半30分のままダラダラとずっと観てたい
細かい事を言い出したらきりがないけど分かりやすくて良い作品だった
どういう過去でどういう人物かの回想シーンがクドくなくてちょうど良い
ラストの一歩前の展開は嫌い
あの娘とあの父親
"父親「揉み消してやる」
娘「行って、ここに居てはいけない」"
言うべきセリフそれかな?
感謝こそあれみたいな場面だと思うから違和感あった
それに引き換え
本屋の親子との関係性とラストシーンは好き