あめ

理由なき反抗のあめのレビュー・感想・評価

理由なき反抗(1955年製作の映画)
3.9
トレインスポッティングのような心臓が
ザワザワするシーンが沢山あった。
学生時代の悩み、不満、葛藤とかが、
懐かしくもあって頑張れってなった。
あの母親嫌だったな。自分の母親と似てて余計に嫌だった。外面ばかり気にして結局本当のことなんて何も分かってない。
いちょチキンでもいいと思うのよ。それが本当の自分なら。チキンで何が悪いって圧かけて、強かってる方がダサいって言えばいいね。ってか赤ジャケットはカッコ良すぎる。欲しい。他の人のレビュー見たら有名らしいね、ジェームズディーン。カッコ良かったです。

2020/42
あめ

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