このレビューはネタバレを含みます
大切な祖母が亡くなった。
残りの人生で名を上げてやる。
自分より指名手配ラインキングが上の奴を殺して‥
祖母に何かあった時に連絡をくれていた先生が【肺がんの末期】だと言った時浮かんだのはどっちが?だった。
この疑問が後に大きく関わるとはね。
指名手配No.1を探してるうちに信仰宗教にハマりだした辺りは若干中弛みしましたね。う〜ん😟って思いながら見てた。
そしてら急に皆殺しが始まって何だそれ😕の展開。
自首する時にずっと追いかけてた来てた刑事さんと対面した時の笑顔が昔からの友達に会ったみたいな感じだった。
この映画の一番の衝撃は死刑の仕方よね。銃殺って事にビックリした。