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エイリアン:ロムルスのsatoのレビュー・感想・評価

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)
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一難去ってまた一難が500回くらい続く。
密室の宇宙船内で最悪な状況が連鎖していく感じは、ぷよぷよの連鎖だったりピタゴラスイッチに似たある種の美を感じる。

角から顔をのぞかせるゼノモーフ、家政婦は見たの市原悦子くらい良い演技してた。
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