エイリアン：ロムルスのふゆのネタバレレビュー・内容・結末

今年ベスト。
IMAXで視聴。
なんか妙にリアルだなと思ってしまったいたらCGじゃなくて美術は実際に作ったものなんですね。
話は簡単で若者たちが場当たり的にいい感じに忍び込んで行くので良い。
傭兵とかの設定だとプロだけに割と早めにエイリアンの存在がわかってしまい、プロがいかに華麗にクリーチャーを始末するかになってしまうし、実験棟とかプロが説明口調になりそうな割と面倒シーンになりそう。でもそんなことない。
若者は前にすすんじゃう。
ホラー映画の作りなのか、はい次はこのシーン派手にやりまーす。みたいなくらい前フリがわかりやすかった。
性格悪いやつは先に死ぬし、ガンアクションは一杯撃つ前に試し撃ちしてくれるし、明らかにこの先進んじゃまずいのに助けてと聞こえる！助けなきゃでしんじゃう。
アンドロイドがなんか急にシュとして腹立つやつに急になったなと思っていたら最終的に戻してくれてなんかありがとう。
上半身だけのアンドロイドが急に動いたのがある意味一番びっくりしました。後なんかずっとモニター越しに指示出しててかわよかったです。

よかったです。