psychic distempterってはっきり言った、、
数年ぶりにネトフリに戻ってきた、観られない作品はない!(しぬほどある)
多少の印象操作みたいなものはありそうだけど、Oppenheimerもこうなったのかもしれない
エネルギーと質量の関係性を嬉々として語る彼の表情がだんだんと曇っていく
集まった人間のもつ凶悪さや卑劣さが痛烈に描かれ、'Devils takes you'と作中で語ったように、囚われないようにしないといけない
心身ともに疲弊した戦後のドイツ国民が見たナチスはどのように見えていたのだろうか 神様に近いそれなのかな
つけ込むタイミングも作為的というか
やはり皮肉にもカリスマという言葉が似合ってしまう
話は戻って ようやくこの辺りの日本、それを取り巻く諸外国の遍歴に興味が湧いてきた 日本で一番長い日 もまた観返したいな