奇抜な衣装や、絶妙に織り交ぜられたダークファンタジーの要素など、ロブ・ゾンビ監督の色が濃く表れた、シリーズの中でも異色な作品。
監督らしいグロテスクエンターテインメントになっているのが楽しいポイント。
オクタヴィア・スペンサーがチョイ役で殺されますね。笑
今作の異色な点は、マイケルの意図や目的を可視化したところ。背景が描かれたためか、マイケルは目的のためにがむしゃらに突き進んでいる荒々しい殺戮マシーンに見えたけど、荒ぶり過ぎてたまに唸るような声を出すのは、個人的にはちょっとマイケルらしくなく感じてやめて欲しいな…
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直近の鑑賞:U-NEXT
