ユキナ

先生の白い嘘のユキナのネタバレレビュー・内容・結末

先生の白い嘘(2024年製作の映画)
2.3

このレビューはネタバレを含みます

シネクイント

公開前に監督のインタビュー記事で、「インティマシーを入れて欲しいと相談されたが、導入しなかった」発言で話題となった当作品。


それぞれの性に対するトラウマや恐怖を描いているが、私にはささらなかった。というのも、感情移入がしずらい。

奈緒、三吉彩花、風間俊介、HiHiJetの男の子、それぞれの演技は良いのに役が合ってないと感じた。特に風間、君は違うんじゃないかな…。あと、初犯で実刑2年はさすがに無理があるぞ…

胸糞シーンも多々あるのだが、それぞれ"どうして性にトラウマがある?"というポイントが描かれてないから分かりずらい。

奈緒と三吉の濡れ場はあるものの、奈緒は過激なものの肌の露出は控えめ。一方の三吉の方が胸が強調されていたかな。

原作はもっと良かったのかな?という感想
ユキナ

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