ばん

ぼくのお日さまのばんのレビュー・感想・評価

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)
4.1
とにかく光が綺麗で幻想的だったり、スケートの滑る音が心地よかったりで観ていて気持ちが良い映画だった。
終始、真意が言葉には出ておらずだからこその最後だったのかなとおもった。
純粋さと痛みと成長が描かれハンバートハンバートの『ぼくのお日さま』が染みた。
ばん

ばん