水

幕末太陽傳の水のレビュー・感想・評価

幕末太陽傳(1957年製作の映画)
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とんでもない映画をみてしまったのでは?これまでの人生こんなとんでもない映画をみずにきてしまったことをひたすら悔いるのみ

父と息子の押し問答がくだらなくて笑えるのと、遊郭の廊下が広すぎてこういう家に住みたいのと、お歯黒の理屈を学べるのもみどころ。

一方で、この映画のすごさを完全に理解できるほどの知識・教養・感覚が自分にはない気がして、かなり落ち込んだ。
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