あーなんか見た事ある絵かもと、アマプラのおススメに出てきた。
生い立ちから現在までの自分語りと作品をなドキュメンタリー。
そんな事あるんだねな幼少期、それをかたちにする努力をした若い頃、仕事になり始めそれ以降は永遠追求型で現在まで。
ポップさと毒っ気と摩訶不思議が混在した独自な表現。
やっぱダリの影響は強いんだな、ロバート・ウィリアムス の話もちらっと出てたしいじってた。
話は正直何言ってんのかわからない事だらけなんだけど、純度高そうなので聴いていられる。でも字幕追うの疲れた。
せっかくのアート作品ももう少しゆっくり見せて欲しかったな、何かと忙しないドキュメンタリーでしたが内容は凄かった。