ジム・ウッドリングのイルミネーションの作品情報・感想・評価・動画配信

ジム・ウッドリングのイルミネーション2019年製作の映画)

The Illumination of Jim Woodring

製作国:

上映時間:97分

3.6

あらすじ

『ジム・ウッドリングのイルミネーション』に投稿された感想・評価

カートゥーンって日本語だと「漫画」って訳されがちだけど、本来の意味は「娯楽(ユーモア)を含む絵」ってことらしい。

ユーモア!絵!じゃあ私がやりたいのってカートゥーンなのか。
岬
-

絵は見たことあってどんな人か気になったので。

宗教哲学など難解な用語が並ぶ上、翻訳が変なので理解するのが難しかった。
オーディエンスが笑っているのにニュアンスが伝わらなくて笑えない点もありのがもど…

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この人を知れて良かった
カートゥーンの歴史についてもっと詳しく知りたくなった
アメリカって面白いなぁ

アマプラで視聴したけど、字幕がGoogle翻訳みたいだったし、
ちょくちょく中国語が混じって…

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R
4.1
アートと同じかそれ以上に宗教哲学(インド)とか精神性の話が多かった。難しい単語もいっぱい使う。観る側も体力使うので通しではなく数日かけて。

不思議な魅力。
インド哲学に心理学、宗教などジムさんと興味の対象が似ていることもある楽しく見れました。
アメリカのAmazonで漫画も買ってみようと思います。
巻巻
3.5

ジャケットから一目惚れ
絵はなんとなく見た事があったけど知らないおじいさんのドキュメンタリーを最後まで観れたのは
この人が描く絵の馬鹿力と狂人紙一重な人間の部分が魅力的だったから

産まれ付き目を瞑…

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描くために生まれてきた感じしていいなー
この人みたいに幼少期に幻覚見たりはなかったけど、目を瞑ると光が一面に広がってそれを繋げていろんなキャラクターとかにして遊んでて、みんなそれをしていると思ってた…

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aya
3.2

友達が面白いって教えてくれた。
ジム・ウッドリングを知らなかったし字幕が変だったけど、魅力いっぱいの人で面白かった。勧めてくれた友達にどこか似ていたのは自覚あるんだろうか。
なにやら哲学的なことを淡…

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NKNKT
-

字幕が直訳すぎ&内容が難しすぎて咀嚼しきれんかったけど、宗教、哲学、歴史、自身の感情、思いをうまく落とし込んで、あのコミカルな世界を作ってるのはすごいなと思った。
あとシンプルに絵うますぎ。
キャッ…

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「世界に一つだけ」というのは、まさにこの人が描くような作品のことを指すのだろう。
この作品を模写して下さいと言われて描ける人は世界中探しても見つからないのでは?

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