ゆき

エストニアの聖なるカンフーマスターのゆきのレビュー・感想・評価

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⚠️カンフー愛好家はタイトルに釣られないよう、ご注意ください
(タイトルとジャケ写の雰囲気に騙されて💦見事に釣られました。。)

冒頭に薄っすらアクション風のシーンがありますが
テーマは“宗教”でした😭

以下、今作を100回鑑賞されるほどお好きな方や
アクション映画ではないと興を削がれた方はスルーしてください🙇‍♀️




🚗💨💨 ネタバレありで 🍞🥓📻 




ワイヤーに釣られてま〰️す感全開のヌルいアクション風味演技には(´⊙ω⊙`)
唖然を通り越して段々イライラが😠
※ヌンチャクはそんな使い方しない💢

取って付けたようなブルースリーのポスターにも💢
あの…リスペクト、ゼロですよね?

バルト3国ならではのユニークなカンフー愛が描かれると想定して足を運んだら
地獄の“信仰”を追求する映画(しかも食事のシーンまで非道💧)。
とにかく苦痛で耐え切れない長さ。。
(体感としては死ぬまで続くと思えた地獄度)
これなら仕事している方がマシと思えるレベル。
こんな苦行なら信仰心を授からなくて結構🙅‍♀️
我慢できずに途中退出してしまいました。
(出て来て🫨まだ1時間もありました。。)
最後まで観れなかったのでスコアは付けられません🖐️💦

散々、主人公に振り回されるイリネイ(修道院の先輩(?)でイケメンでした😂)だけが
ちょっと心配です💧

食事は感謝しておいしくいただきましょう🙏✨

☃️2024-247-theater
ゆき

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