Ion

憐れみの3章のIonのレビュー・感想・評価

憐れみの3章(2024年製作の映画)
4.5
全員バケモノ俳優だったし、物語も予想のつかない終わり方してきて強烈な印象。村上春樹を読んでる時の気持ち悪さを感じたと同時に、この映画を見ないと生まれない感情出てきた。
短編3つがそれぞれ同じ俳優で違う役がを演じているけど、中でもジェシー・プレモンズの三者三様の役がすごく気持ち悪くてよかった。見たあとどっと疲れたし、グロ注意です◎
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