わかってても人糞がアップで映されると直視できないもので、自分の拒絶反応に驚いた。画面越しだから臭いもないし、もっと大丈夫だと思ってた。
後半は慣れもあるけど、排泄物への認識が変化してきて見え方も違ってくる。
動物の死骸には印象として美しさ儚さみたいなものが元々あるから抵抗ないけど、冷凍マウスはまた別の感じで嫌悪感があった。
自分の反応から自分の価値観を見つめることになる。
関野吉晴さんに興味があったから見たけど、割と監督に徹してて、他の3人にスポットを当てていた。
一章の伊沢正名さん興味深かった。
106分にしては後半長く感じたけど、知らない世界たのしかった。
ヒロトもコメントしてて驚いたけど、なるほどシンプルで当たり前で実は最高なウンコとヒロト