『明日を綴る写真館』(2024)
気鋭のカメラマンとして活躍する太一は、さびれた写真館を営む鮫島の撮影した一枚の写真に心震わされ、華々しいキャリアを捨て、鮫島に弟子入りを志願する。他人に関心を持たず淡々と写真を撮っていた太一は、写真館に訪れる客ひとりひとりと対話を重ねることで、被写体と深く関わっていく鮫島の撮影スタイルに驚きを隠せずにいた。客たちの心残りや後悔に真摯に向き合っていく鮫島の姿勢に接し、太一は自分に足りないものがあることに気付き始める。(映画.comより引用)
「20歳のソウル」で惹かれた佐野昌哉くんを見にいきました。
秋山組と呼んでも良いメンツが勢揃いしていて、そこに黒木瞳や美保純など豪華キャストだった。
そこに負けない佐野くんの素晴らしい演技に気がついたら涙が出ている場面が何度もあった。
2024-329