途中のシーンである「最も恐れているものは”確信”である」みたいなセリフが1番響きました。たしかに神は本当に存在するのかそれは誰にもわからないこの”疑問”が世界で今も信仰されている理由だと思いました。
最後のシスターが3人歩いてるシーンも次の教皇に対する希望などが描かれていて良いラストだと思いました。
窓ガラスが割れて光が照らす様子はなぜかKendrick Lamarのhumbleを思い出しました。
音響から一つ一つのカットどのシーンをとってもポスターになるような、惹きつける描写ばかりです。これは映画館で見に行くべきだと思います